先日、団体メンバーでミーティングをし、団体の方針について改めて考えました。
「アートイベントって腐る程あるよね。ジャーナニヤルらしさって、いったい何?」
「派手でオシャレなアートイベントがやりたいわけじゃないよね」
「何故福島で?と本当によく聞かれる。県内の方々にどう話したら、気持ちって伝わるのかな」
「県内、県外っていうけど、その溝をうめることが少しでもできたらいいよね」
「プレイベントにはたくさんの方々が参加してくれた。みんなが喜んでくれた理由って何だろう?逆に、どうすればもっともっと喜んでもらえる?」
「自分たちが学生時代に経験できなくて諦めてしまった夢ってある。これからの世代の若者層やこどもたちに選択肢として、クリエイティブ職って楽しそうって感じてもらう、そんなきっかけ作りがしたいね」
「うん、目指してるのは、参加者ひとりひとり、みんなが主役になれる環境作りだよね」
さまざま、よい意見交換ができました。
そして、団体のキャッチコピーを改めて考えることにしました。
「心がほんわかしたり、心の中の柔らかい部分をつつかれて、思わず本音がもれちゃうような…自分の弱い部分も含めて、大切な人に聞いてほしくなるような。そんなきっかけになる場っていいね。なんだろう。どんな言葉がある?」
そして雑談の中で、団体メンバーの門馬さんが拾い上げてくれた言葉。
それが、
“明日を ちょっとだけいい日にする アートプロジェクト”。
未来を向いて、少しだけ、あなたや私の明日が今日よりいい日になる。
微力かもしれませんが、それが叶ったら。
そうして、新たなキャッチコピーが生まれました。
「アートイベントって腐る程あるよね。ジャーナニヤルらしさって、いったい何?」
「派手でオシャレなアートイベントがやりたいわけじゃないよね」
「何故福島で?と本当によく聞かれる。県内の方々にどう話したら、気持ちって伝わるのかな」
「県内、県外っていうけど、その溝をうめることが少しでもできたらいいよね」
「プレイベントにはたくさんの方々が参加してくれた。みんなが喜んでくれた理由って何だろう?逆に、どうすればもっともっと喜んでもらえる?」
「自分たちが学生時代に経験できなくて諦めてしまった夢ってある。これからの世代の若者層やこどもたちに選択肢として、クリエイティブ職って楽しそうって感じてもらう、そんなきっかけ作りがしたいね」
「うん、目指してるのは、参加者ひとりひとり、みんなが主役になれる環境作りだよね」
さまざま、よい意見交換ができました。
そして、団体のキャッチコピーを改めて考えることにしました。
「心がほんわかしたり、心の中の柔らかい部分をつつかれて、思わず本音がもれちゃうような…自分の弱い部分も含めて、大切な人に聞いてほしくなるような。そんなきっかけになる場っていいね。なんだろう。どんな言葉がある?」
そして雑談の中で、団体メンバーの門馬さんが拾い上げてくれた言葉。
それが、
“明日を ちょっとだけいい日にする アートプロジェクト”。
未来を向いて、少しだけ、あなたや私の明日が今日よりいい日になる。
微力かもしれませんが、それが叶ったら。
そうして、新たなキャッチコピーが生まれました。
written by Aya Miyauchi