「がくとくんバンド」って?
がくとくん(Ba)、おんぷちゃん(Key)、スーパー環太郎(Dr)からなる郡山市のご当地キャラバンド。
がくとくん(Ba)、おんぷちゃん(Key)、スーパー環太郎(Dr)からなる郡山市のご当地キャラバンド。
2016年11月5日(土)11:00〜11:30
会場 :安積歴史博物館 講堂
会場 :安積歴史博物館 講堂
♪オリジナル曲「羽ばたけ!がくとくん」ミュージックビデオ♪
全国ではじめてミュージックビデオを作ったご当地キャラがこの、がくとくん!
全国ではじめてミュージックビデオを作ったご当地キャラがこの、がくとくん!
10月30日(日)に郡山駅前の西口広場で行われたイベント「五感で感じる郡山 風土フェスタ2016」。
がくとくんバンドの本格的な演奏に合わせて
当団体代表、デコ屋敷大黒屋の当主の橋本彰一さん、郡山女子大の学生で描いたライブペインティング
の絵を会場に設置し、ご来館いただいた皆さんが自由に絵を描けるキャンバスにしました!
がくとくんバンドの本格的な演奏に合わせて
当団体代表、デコ屋敷大黒屋の当主の橋本彰一さん、郡山女子大の学生で描いたライブペインティング
の絵を会場に設置し、ご来館いただいた皆さんが自由に絵を描けるキャンバスにしました!
出来上がったペインティングがくとくんとおんぷちゃんの絵は、
「じゃー!プロジェクト」の会場である安積歴史博物館に展覧会会期中設置されます!
来館したあなたも絵や文字を自由に描き加えることができます。
テーマは、“あなたの未来や明日”について描くこと。
自由なイマジネーションで描き加えてください!
11月3日(祝)〜6日(日)
会場 :安積歴史博物館 講堂
「じゃー!プロジェクト」の会場である安積歴史博物館に展覧会会期中設置されます!
来館したあなたも絵や文字を自由に描き加えることができます。
テーマは、“あなたの未来や明日”について描くこと。
自由なイマジネーションで描き加えてください!
11月3日(祝)〜6日(日)
会場 :安積歴史博物館 講堂
福島に関する本を多数出版しているお2人による貴重な対談講演!
「福島のこどもたちを考える」
2016年11月5日(土)13:00〜15:00
会場 :安積歴史博物館 講堂
安積高校放送委員会の松本朋子さん、木町桃香さんにも登壇していただきました!
福島県で楽しいことをやる上で、忘れてはいけない大切なこと。
それは、約5年前に起こった東日本大震災の影響で、福島県が抱えてきたさまざまなこと。
これは国民全体が忘れてはいけないことであり、福島県の方々は忘れる事ができないであろうこと。
福島の現状を正しく捉えようと取材・調査を重ね、社会学者として、絵本作家として、それぞれの立場で発信されてきたお2人の力をお借りし、改めてみんなで日本の未来について考えるための機会を設けたい。
そんな思いからこの対談講演を開催しました。
会場 :安積歴史博物館 講堂
安積高校放送委員会の松本朋子さん、木町桃香さんにも登壇していただきました!
福島県で楽しいことをやる上で、忘れてはいけない大切なこと。
それは、約5年前に起こった東日本大震災の影響で、福島県が抱えてきたさまざまなこと。
これは国民全体が忘れてはいけないことであり、福島県の方々は忘れる事ができないであろうこと。
福島の現状を正しく捉えようと取材・調査を重ね、社会学者として、絵本作家として、それぞれの立場で発信されてきたお2人の力をお借りし、改めてみんなで日本の未来について考えるための機会を設けたい。
そんな思いからこの対談講演を開催しました。
松本春野 Haruno Matsumoto 絵本作家・イラストレーター 【絵本の著書】 『ふくしまからきた子 そつぎょう』岩崎書店 『モタさんの“言葉”2』講談社 『モタさんの“言葉”』講談社 『ふくしまからきた子』岩崎書店 『地震の夜にできること。』角川書店 『絵本おとうとⅡ ーはじめての学校』新日本出版社 『絵本 おとうと』/新日本出版社 【TV】 『モタさんの“言葉”』/NHK 【広告】 山田洋次・阿部勉 共同監督作品 映画『京都太秦物語』ポスター・チラシ/松竹株式会社 山田洋次監督作品『おとうと』 映画ポスター・チラシ/松竹株式会社 【表紙イラスト連載雑誌】 熱風/スタジオジブリ 松本春野オフィシャルサイト |
開沼 博 Hiroshi Kainuma 社会学者 立命館大学衣笠総合研究機構准教授 東日本国際大学客員教授 福島大学客員任研究員 【著書】 『福島第一原発廃炉図鑑』太田出版 『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』青土社 『フクシマの正義――「日本の変わらなさ」との闘い』幻冬舎 『漂白される社会』ダイヤモンド社 『はじめての福島学』イースト・プレス 【共著】 『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』佐藤栄佐久共著、青土社 『原発避難論──避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』山下祐介共著、明石書店 『この国はどこで間違えたのか 沖縄と福島から見えた日本』徳間書店 『ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論』朝日新書 『1984 フクシマに生まれて』大野更紗共著、講談社 『常磐線中心主義』河出書房新社 開沼博 オフィシャルサイト |
日程:展覧会会期の4日間
会場 :安積歴史博物館 五年生教室(復元教室)
5月に行ったプレイベント「紙袋で世界に1つだけのお面をつくろう!」に参加してくれた皆さんの作品を、
講師の越ちひろさんの作品と一緒に展示しました!
材料提供:株式会社パックタケヤマ
日程 :2016年11月3日(祝)
12:30〜15:30 40分1ステージ×3回
会場 :安積歴史博物館 講堂
『西船古民家バンド』は、東京・千葉を中心に活動中のジャズバンドです。
展覧会のオープニングを素敵なジャズ演奏で盛り上げてくれました。
【参加メンバー】
Drs Masaru Kinoshita Ba Yosuke Mitsuhashi
Gt Akira Murano Trp Masahiro Nakazawa
Sax,Fl Emi Nakane F.Vo Akiko Kawamura
12:30〜15:30 40分1ステージ×3回
会場 :安積歴史博物館 講堂
『西船古民家バンド』は、東京・千葉を中心に活動中のジャズバンドです。
展覧会のオープニングを素敵なジャズ演奏で盛り上げてくれました。
【参加メンバー】
Drs Masaru Kinoshita Ba Yosuke Mitsuhashi
Gt Akira Murano Trp Masahiro Nakazawa
Sax,Fl Emi Nakane F.Vo Akiko Kawamura
細川麻実子(ダンス)× 松本一哉(音楽家・打楽器奏者) × 郡山ブランド野菜
「身体デッサン」
日程 :2016年11月4日(金)
16:00〜16:30
会場 :安積歴史博物館 講堂
協力:郡山ブランド野菜協議会
「身体デッサン」
日程 :2016年11月4日(金)
16:00〜16:30
会場 :安積歴史博物館 講堂
協力:郡山ブランド野菜協議会
松本一哉/音楽家・打楽器奏者
調律された楽器ではなく、波紋音を中心とした音の鳴る造形物などを使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置き、自然の中での演奏・録音から作品作りを行う。 2013年 瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞 2014年 原始感覚美術祭2014の音楽担当 2015年 自身初のソロ作品『水のかたち』をSPEKKからリリース 2016年 坂本龍一を中心とした音楽レーベルcommmons主催のイベント「健康音楽」への出演 DOMMUNEにて自主企画を配信。DOMMUNE主催の宇川直宏に「神回」と賞賛 3ヶ月間で全国56ヶ所を周る『水のかたちリリースツアー』を開催 https://youtu.be/o7Sk9HL6MP4 HP http://www.horhythm.com/ |
左:「コンサート」8歳 女子/ポーランド 右上:「バイクレース」9歳 男子/サウジアラビア 右下:「魚の観察」10歳 男子/韓国 他
日程 :展覧会会期の4日間
会場 :安積歴史博物館 展示スペース
世界中の子どもたちが描いた絵画は、
公益財団法人 美育文化協会「世界児童画展」へ過去に応募された作品の一部をお借りして展示いたしました。
協力:東京に島々を結ぶアート航路開発委員会
会場 :安積歴史博物館 展示スペース
世界中の子どもたちが描いた絵画は、
公益財団法人 美育文化協会「世界児童画展」へ過去に応募された作品の一部をお借りして展示いたしました。
協力:東京に島々を結ぶアート航路開発委員会
日程 :2016年11月6日(金)午後
会場 :安積歴史博物館 屋外
会場 :安積歴史博物館 屋外
展覧会最終日の午後より、安積高校応援団と吹奏楽部による応援と大進撃を開催!
応援をする ・されるとはどういうことなのか。
一度ちょっと立ち止まって、その意味をみんなで話し、共有し、会場に来てくれた人やアーティスト、そして自分自身を全力で応援したいと思います。
郡山の未来を担う世代に、歴史を紡いできた応援でエールを送ることで、過去から連綿と繋がってきた安積の歴史とこれからの世代をつなぐ架け橋となるようなメッセージを送れればと思います。
今回は現役生だけでなく、卒業生も参加しての応援となります。展覧会のフィナーレを盛り上げる応援、ぜひ皆様ご参加ください!
応援をする ・されるとはどういうことなのか。
一度ちょっと立ち止まって、その意味をみんなで話し、共有し、会場に来てくれた人やアーティスト、そして自分自身を全力で応援したいと思います。
郡山の未来を担う世代に、歴史を紡いできた応援でエールを送ることで、過去から連綿と繋がってきた安積の歴史とこれからの世代をつなぐ架け橋となるようなメッセージを送れればと思います。
今回は現役生だけでなく、卒業生も参加しての応援となります。展覧会のフィナーレを盛り上げる応援、ぜひ皆様ご参加ください!
協力:福島県立安積高校 応援団・吹奏楽部、安積高校応援団卒業生
Photo by Asami Hirabayashi